ごろぉぉ〜ん♪への道のり〜その後〜
[練習]ごろぉぉ〜ん♪への道のり〜その後〜
「ごろ〜ん♪」というコマンドで体を横たえ、その後リラックスモードに入られるようにしたいという目標があります。
昨年の暮れから今年の初めには、私の不注意で拾い食いをし、2度も病院のお世話になりました。
診察台の上のごうは緊張で心が一杯でした。
落ち着こうとしているようだけど、耐えられずに気持ちはパニクッていました。
そして、獣医さんからごうの¥口を開けさせてください」と言われた時に、私はオタオタしてしまい無理にこじ開けて噛まれました。
猛反省 ^^;
こんな時どうすればいいんだろうとモヤモヤ。
チャーリーママさんの本家ブログの方でリラックスについて触れていた事を思い出しました。、そしてタイミング良く黒ラブはなちゃんのお母ちゃんが、お散歩トイレ―ニングでごろ〜んの練習をしたと記事に書いいました。
これだ!って思ったんです。
どんなときにも、飼い主である夫や私と一緒にいたらリラックスできるようにしてあげる。
この取り組みをしようと思い、はなちゃんのお母ちゃんに「ごろ〜ん♪の仕方を教えてほしい」とお願いし、記事「ごろ〜んへの道のり」にしてもらいました。
そして、そく実践!すぐに試してみたい私。
初日はお見事!できませんでした(笑)。
私の要領が悪いのですよ。
それがね・・・ 二日目。
要領をつかみましたよ!私が!
まだまだ不器用だけど誘導できるようになりましたヨっ!
リラックスには程遠いけど、ごろ〜ん♪のポースまで誘導できるようになりました。
毎日、2〜3分「ごろ〜ん♪」ごっこをしていま〜す♪
もう一つおまけに
ごろ〜ん♪をしつつも、なんとかご褒美が欲しくて、前足が・・・(笑)
こういった必死さが私はいじらしくて好きです♪
ごろ〜ん♪もやるし・・・「あ〜ん(お口をあけて)♪」も取り組んでみようっかな〜って思っています。
楽しいったらありゃしない!
こうしたごうとのトレーニングは、ゲームです。
ごうも私も楽しんでいます。
幼い子どもは遊びを通して、さまざまなことを学びます。
ごうの学びも遊びを通したものにしてあげたい。
そこには幸せがありますよね♪